門川町議会 2021-12-24 01月13日-01号
今回の門川町新庁舎・サイン表示灯整備工事の概要としましては、屋外に設置する施設名称看板や自立型懸垂幕装置、新庁舎内のフロア案内看板などのサイン整備や各部署、窓口番号等の表示に関する整備工事であります。 工期は契約成立後から令和3年3月31日までとしております。
今回の門川町新庁舎・サイン表示灯整備工事の概要としましては、屋外に設置する施設名称看板や自立型懸垂幕装置、新庁舎内のフロア案内看板などのサイン整備や各部署、窓口番号等の表示に関する整備工事であります。 工期は契約成立後から令和3年3月31日までとしております。
今回の門川町新庁舎建設サイン・表示等整備工事の概要としましては、屋外に設置する施設名称看板や自立型懸垂幕装置、新庁舎内のフロア案内板、案内看板などのサイン整備や各部署窓口番号等の表示に関する整備工事であります。 工期は、契約成立後から令和3年3月31日までとしております。 次に、入札方法につきましては、建築一式工事で指名競争入札参加資格のある町内事業所を対象とした指名競争入札で実施しました。
(1)平成30年3月定例会において4番議員から町内の学校施設・公共施設への施設名称看板設置の提案がなされましたが、その後についてどのようになったか、お伺いいたします。(2)町内に新たな公共施設名称看板設置をしている施設は何カ所か。(3)今後、公共施設への設置をどのように考えるか当局の見解をお伺いいたします。
そこで、公衆トイレの命名権を販売し、所定の場所に企業名や商品名をつけた施設名称看板を設置することのできるネーミングライツ事業を実施している自治体がふえてきております。
また、所在地をわかりやすくするため、施設名称看板などを設置し、より多くの人に利用していただけるよう努めてまいります。 学校教育については、電子黒板機能がついた大型ディスプレイなどのICT機器を学校へ配備し、児童生徒の学習意欲を高めるとともに教員の授業力の向上を図り、わかりやすい授業づくりに取り組みます。
│ │ ~11:00│ 2) ベンチに命名権を利用したら │ │ │ │ 予定│ (2) 名称看板への企業協賛の活用と命名権について │ │ │ │ │ 1) 道路名称看板への活用について │ │ │ │ │ 2) 公共施設名称看板
企業協賛による収入の増加策として、1番目、道路名称看板への活用、2番目、公共施設名称看板への活用について、3番目として、担当部局の認識について、4番目、市民会館が再開した場合に命名権を利用したらいかがでしょうか。 中項目3点目、体育施設の命名権について。
報告第1号の若葉球技場人工芝新設工事請負契約の一部変更契約の締結についての専決処分は、若葉球技場人工芝新設工事の周辺施設工における施設名称看板の追加設置に係る設計変更に伴い、契約金額を変更したものであります。
13委託料としまして、25年、国体の開催会場となります市民の森ふれあいホールに、国体開催を記念した施設名称、看板の標示塔を設置するものでございます。ふれあいホールの建物が遠くからもわかるように、目印となる標示塔を作成し、そこにゆりーとの絵、また東京国体のPRの懸垂幕を取りつけて、沿道を通る方々へ広く施設の標示と国体PRを図っていくものでございます。
ただ、全国的には、ネーミングライツの導入などによりまして企業名を冠した施設名称看板を設置したような例もありますんで、県民の理解をどう得ていくかということでありますけれども、今後、研究してまいりたいと思います。
6款農林水産業費、1項農業費、4目町民センター管理費、11節需用費10万円は、合併準備経費に係る島田市川根地区センターの施設名称看板の改修経費であります。 6目農地費、11節需用費61万8,000円は、葛籠地内農業用水路漏水対策維持修繕料であります。 21ページ、2項林業費、2目林業振興費、8節報償金24万9,000円は、カモシカ個体数調整に係る検体処理謝礼であります。
庁舎維持管理費では、公共施設名称看板等改修工事等に係る経費を、31ページへまいりまして、6目企画費の大里広域市町村圏組合事務費負担金では、負担金確定による増加分を、場外舟券売場環境整備基金積立金、32ページへまいりまして、明戸橋建設整備促進基金積立金、まちづくり基金積立金では、基金運用見通しによる利息増額分の積み立てを追加するものでございます。
現在市役所敷地内に設置されている施設名称看板については、南側正面玄関付近に2カ所、また市役所の周辺道路に設置されている施設案内看板については、国道17号線の上下線に各1カ所、市役所西通りに1カ所の計3カ所設置し、案内を行っているところでございます。